長津田厚生総合病院では約1か月間看護補助者実習生4名を招き、各病棟で補助者業務を経験して頂きました。
実習生及び各病棟スタッフからのメッセージを一部ご紹介します。
看護補助実習を終えて
「4週間たくさんのことを学ばせていただきありがとうございました。看護助手の仕事は自分が思っていたよりとても忙しく、体力の使う仕事だと感じました。
しかし、その中で患者さんからの感謝の言葉や患者さんとコミュニケーションをとることは、とても楽しくやりがいの感じる仕事だと思いました。
新3F病棟の方、他の病棟の方、とてもやさしく困っていれば声をかけていただいてとても感謝しています。ありがとうございました。」
新館1階病棟スタッフからのメッセージ
- お疲れ様でした。素直で真面目に取り組んでいました。慣れない環境で大変でしたでしょうが良く頑張りましたね。今回の実習が今後の役に立てたらうれしく思います。私たちも勉強させて頂きました。ありがとう。(川嶋)
- お疲れ様でした。介護の世界はニュースでも問題になっている大変な仕事です。一人でかかえ込まず、皆で解決に向い取り込む事が大事です。一流になる方だと思います。可能性に向かってしっかり準備して、やると決めたらとことんやって下さい。Do your best!!(中村)
新館2階病棟スタッフからのメッセージ
- 色々な質問を自らしてとても積極的、意欲的でした。これからも学校の勉強頑張って将来の夢をかなえて下さい。(和須津)
本館3階病棟スタッフからのメッセージ
- 約4週間の実習お疲れ様でした。看護助手の実習は中々体験できないと思います。ここで体験したことを活かして頑張ってください!(池田)
新館3階病棟スタッフからのメッセージ
- 忙しいのもあり、教えるペースがついつい早くなってしまう時もありましたが、一度教えたらしっかり覚えてくれたのでとても教え甲斐がありました。ありがとうございました。(鈴木)
- 最初の頃は緊張で笑顔になれなかったと思いますが、日を追う事に笑顔で積極的になりましたね。4月から社会人として頑張って下さい。(庄司)