陣田泰子先生を迎え、臨床現場の様々な現象を感じ、帰納的アプローチを通して、看護の本質を追及していく「看護現場学」の研修が、3年目を迎えました。
今年度は、講義2回・一人ひとりのズーム面接1回の計3回の研修を予定しています。
参加者は、看護経験4~20年以上の6名で、「経験の概念化」のプロセスを学びます。
<7月13日に行われた第1回目の研修の様子>
講師:陣田泰子先生
看護現場学サポーター
聖マリアンナ医科大学 客員教授
淑徳大学 客員教授
INFORMATION
お知らせ
陣田泰子先生を迎え、臨床現場の様々な現象を感じ、帰納的アプローチを通して、看護の本質を追及していく「看護現場学」の研修が、3年目を迎えました。
今年度は、講義2回・一人ひとりのズーム面接1回の計3回の研修を予定しています。
参加者は、看護経験4~20年以上の6名で、「経験の概念化」のプロセスを学びます。
<7月13日に行われた第1回目の研修の様子>
講師:陣田泰子先生
看護現場学サポーター
聖マリアンナ医科大学 客員教授
淑徳大学 客員教授
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